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住環境について

お客様が自然素材の住宅を望んでいるなら、ぜひじっくり読んでください。
生命と財産を守る住宅が、命を縮める原因になってます。
それは身体的な病気だけでなく、精神的な病気も引き起こしています。。
さて、戦後最大の欠陥商品をご存知ですか?
それは、実は「住宅」です。
表にはでてきませんが、この「住宅」が、いろんな問題を引き起こしています。。
「住宅と病気の関係」というテーマは、日本ではあまり取り上げられません。
それは、大手ハウスメーカーにとってまずい話だからです。
しかし、欧米では当たり前の話なんです。
ちなみに、スウェーデンでは初めての病院へ行くと、
「あなたはどんな所に住んでいますか?」と、まず最初に聞かれます。
あなたは、それはどうしてだと思いますか?
それは、住環境が病気の原因になってるからです。
人間、誰しも健康に関心があります。特に高齢になるほど、この健康を真剣に考えます。
じつは、住宅が病気の大きな根本原因で、健康に害を及ぼしてるんです。

新築の住宅は、独特の匂いがあります。またそれとは別に
“目がチカチカする” “ツーンとした臭いがする”
という事を住宅に入った瞬間に感じます。
そういう住宅ですと、楽しいはずの新居生活が、知らない間に、いろんな所に問題が出てきます。
「吐き気がする」「目まいがする」「下痢をする」「食欲がない」といった症状が出てきます。
そのほかにも「イライラする」「落ち着きがない」「妙に怒りっぽい」「疲れやすい」
そういった症状も出てきます。「集中力がない」「記憶が鈍くなった」「物事に対する関心が、以前ほどなくなった」というふうになってきます。
今でこそ当たり前ですが、10年以上前の事ですから、“シックハウス”という事は、世間では知られておりませんでした。
 
まず、3つの原因があります。
一つ目が建材。
二つ目は間取り。
三つ目は住環境。
住環境というのは、騒音、日照条件、悪臭など。
うるさい、日が当たらない、風通しが悪い、空気が汚れている、暗い、狭いなどです。
台所、トイレ、洗面所、お風呂などの衛生状態のことです。
実はこれらをあまり気にしない方もいらっしゃいます。
気になるけど気にしてないという項目なんです。
厚生労働省が調べた結果ですが、住環境を上・中・下とした場合、
環境がいい場合と、悪い場合の病気の統計があるんです。
神経痛は、環境が悪い場合が72%、環境のいい場合は6%の発病。
高血圧は、環境が悪い場合が52%、環境のいい場合は5.2%の発病。
頭痛・痔・心臓病も、10倍前後の発病率です。
いかに住環境をよくしないといけないかが、数字にはっきり出ております。
逆に言えば、住環境を整えておけば、発病率が極端に低く抑えられる事になります。

その他、ホコリ、ハウスダストなどは、アトピー性皮膚炎や喘息の原因になります。
「阪神・淡路大震災」では、6,434人の方が亡くなってしまいました。
その後、被災した約30万人の方達が、テント生活や、小学校の体育館で生活されました。
その後、7カ月の間に約千人の人が亡くなっている事は、あまり知られておりません。
これらの原因は様々ですが、ほとんどが住環境に原因があったのではないかと言われています。

このように住環境は、病気と密接な関係があります。
健康を気にして人間ドックをまめに受ける、健康に気遣い健康食品を食べるなども大事ですが、一生のうちで平均65%を過ごすご自宅の環境を改善する事も最も重要な事だと言えます。

人間が生きる上での衣食住の住宅の部分をもっと大事にしますと、健康ですごせる。楽しい毎日が送れる。風水や家相の考え方でもそうですが、方角や色、部屋の配置などによって家の気を良くする、床下や大地の気を利用するなども、住環境を良くする歴史ある手法の一つとなります。

呼吸は一日に12000リットル行われます。肺にはいった酸素は血液によって全身に運ばれますが、その酸素に空気中に含まれる毒(カビやカビの胞子、ホルムアルデヒドなどの科学物質)が含まれていては、毒をすこしづつ接種しているのと同じ事になります。

家がカビっぽい、シックハウスで不快な住環境を改善したい場合は建て直しでは無く、リフォームでも新築と同じように可能となります。

投稿者 hosino : 2009年06月15日 15:33

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