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2011年02月08日 - 工事費、経費について

最近工事費について良くいわれることがありますが、お客様側の理解を深めていただきたいと思います。

建築の工事費には、材料費と職人の手間賃、会社運営経費(リフォーム保険、社屋の保険、税金、光熱費、通信費、事務所経費、事務経費、駐車場代、外部経費(税理士、社会保険労務士、司法書士、弁護士、営業経費のうち宣伝費、営業費、トラックや営業車、職人の車の維持にかかる保険料、ガソリン代、車検費用、メンテナンス よくはタイヤ交換やオイル交換、その他多数)がかかります。
材料代を安くする努力はもちろんしております。職人を安い賃金で働いておりません。なぜならば職人それぞれの特性があります。それを尊重して仕事をしております。
現場は手作りの作品になり工事をする職人のよって多少の仕上がりには変化があります。
建築、特にリフォームでは工場生産の車の仕上がりのようには仕上がりませんが、現場は生き物のようにお客様と職人と弊社の担当との連携で上手にまとまったりします。リフォームはフルオーダーでつくる場合は手間と時間がかかり大変な労力をつかいます。日数が長くかかるほど、会社経費はかかってきますので、その分の経費は見込んでいただくことになってきます。経費は利益ではなくリフォームをするのにかかるお金です。経費を見込んでいなければ材料の手配も、材料を運ぶ車もお客様との打ち合わせもできないことになります。

会社の利益とはお客様よりいただいたお金から会社の経費と職人の手間賃、材料代、器具代とかかる税金を差し引いたものになります。諸経費は会社の利益ではなく、リフォーム工事を運営していく上で必要不可欠なものとなります。諸経費と見積り書に記載した場合はお客様にとっては非常にわかりにくくなり会社の利益だと思われてしまいがちですが、会社や現場を運用していく上の経費となります。

もし現場が職人だけで動いていた場合は、やはり材料の手配や電話代、打ち合わせ経費が発生します。職人の給料が発生しますので、諸経費と同じ事になります。

またお客様が現場を直接管理された場合も同様で、材料の発注や各職人の段取りをしなくてはなりません、建築の工事の段取りは各職人とのバランスをとらなくてはなりません、材料も必要な時に搬入しなくてはいけませんので、会社を休んでいただき現場をまとめなくては出来ない事になります。

昔から餅は餅屋といいます。世の中プロの仕事はプロに任せた方がうまく進む場合がほとんどだと思います。

投稿者 hosino : 08:29

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